こまんたれぶ？

今年もサイトのお誕生日がやって参りました。
11周年ありがとうございます。

春頃にサイトを大改装したのがこの一年でもっとも大きな出来事でした。
ブログはスマホ用表示だとかなり見にくいのが申し訳ないのですが、PC版で表示するとメニューにたどり着きやすいかと思われます。今さらですが(^_^;)。

この春からリアルの生活が更に忙しくなってしまい、これからの一年もサイトは絶賛放置になりそうですが、気が向いた時にでも覗きにきていただければ光栄です。



で、有閑海賊団の記事がびっくりするほどご好評いただき、悪乗りしてコスプレなんか考えてみたんですが、いかんせん、現在イラストを描ける環境になく、描けても私の画力ではうまくいかないでしょうから、テキストでちょっと綴ってみようかななんて。
というか、例のギネスにもなったそろそろ連載20周年くらいになる有名海賊漫画を
今さら初めて読んじゃって、そのキャラのコスプレだったりするわけで。

漫画のキャラをわざわざ他作品のキャラにコスプレさせるってのがかなり嫌われる行為というのは重々承知しておりますので、そういうのに抵抗がない方だけ続きをよむをクリックしていただければ幸いです。

サイト改装について、保管庫ブログに拍手をたくさんいただきました。ありがとうございます。
とりあえず細々と続けて行きます。

で。
もううちのサイトの特徴と言いましょうか、パラレルの設定だけまた思い浮かんでしまったのです。
でも文章化するほど固まってもないのです。書く時間ももちろんありません。
なのでネタだけ垂れ流し。
パラレルが受け付けない方はスルーでお願いします。

一念発起して放置していたサイトを更新しました。
作品を保管庫ブログに移動しました。これで管理しやすくなります。
ただしふたにち作品については再転載の許可をとっていませんので、サイトのほうに残しています。

一応休止中であることは変わりません。なので更新はこれまで通り間遠であると思われます。
今後とも思い出したときにでも覗いていただければ幸いです。

このブログのカテゴリ分類がわかりにくかったので、ちょっと整理してみました。

んで、有閑と関係ない雑談なんかしてみたり。
（ていうかもう10年近くまともに原作コミックスを手に取ってませんし/をい）

ここでもちょこちょこ触れている鉄道もの戦隊さんが終わりました。
予定調和な主人公たちの終わり方はまあともかく。
最後の最後で瀕死の闇の皇帝を妃が闇に連れていくとかどんだけ美味しいの！
やっぱ皇帝→←妃ぽかったですね～。なんかこの二人、暴走しがちな皇帝を妃がおろおろしながら止めつつ、穏やかにお互いを信頼している夫婦になりそうな感じ。
毎年恒例のその後を描いたVシネでこの二人が出てくるのでしょうか？出てこなかったら誰が敵になるんだという話ではありますが。

あとは妖怪のせいなアニメ。
ここのところやっているおとぎばなしパロの元ネタがいまいちわからんのですが、とりあえず全部似たような系統ですよね。
最初のかぐやひめだけは元ネタが宇宙兄弟なのはわかりやすくて、ムッタが飛び立った記念なのかなと思いましたけども。
ももたろうの元ネタは種らしいと聞きましたが、すいません、元のほうを見てないのでわからぬ世代です。見てるとしたらZかZZあたりを見てる世代なんですよ。それも見てないし。
鶴のおんがえしはもう話の飛び方がマンネリ化してきてて、元ネタがわからんと笑えません。

んで話の系統ががらりとかわって、5年ぶりくらいに炎人を電子書籍で見てみました。
いつの間にやら「炎人UNDER WORLD」とか新シリーズになってまして。どうせボニータのやることだからムサシみたいに「なぜ新シリーズにする必要が？」みたいな変化なのだろうと思いつつ読んでみました。
そしたら全然違いました！！
もちろん基本設定やレギュラー陣は変わりないのですが、煌と救の関係が大きく違いました！
もとの炎人では煌は徹底して救に塩対応。救の完全な片思いのところ、ときどき煌が気が向いたときだけ甘える程度だったんですけど。
UNDERではもちろんまだ恋人未満という扱いではあるものの、いちゃこきまくり、キスしまくり。煌がめっちゃ可愛い女の子の表情するし、素直に救にすがるし、依存してるし。
なにこの、救にとってのパラダイス状態。みたいな。
もちろん私個人的にはこっちのほうが好みですけども（笑）。
絵柄に関しては炎人のときのほうが絵の完成度は上なんですが、今のほうがキャラの表情が断然いいし、有機的でいいな～と思います。

昨夏の10周年感謝記事にぽちぽちと拍手を入れていただきましてありがとうございます。
放置でもサイトがあるだけでいいとのお言葉に、いましばし甘えさせていただきます。

というかもう2015年なんですね。
21世紀になって14年も終わってしまいましたよ。
しみじみ。ときどき自分の年齢を忘れています。

リア充すぎて虹捜索の時間が取れないとは前記事でも触れさせていただきましたが、二次サイトめぐりもできず創作もできない状況でも、ちょこちょこ電子書籍で漫画は読んでいたり、テレビ番組もちょこちょこと。
最近のお気に入りは「暁のヨナ」と「後宮デイズ」。
特に後者がお気に入りで、先が気になってしょうがないです。こんなにアクション満載で色気がなくて初恋キュンキュンな後宮ストーリーって・・・（笑）。
ん、前者もどっちかというとアクションのほうが主か。
 
「とりかえ・ばや」も電子書籍で楽しんでます。
昔原典を対訳で読んだのも懐かしい・・・。つわぶきのうざさに「うがあああああ」となること請け合いです。
吉野の宮の姫たちが出てこないのは、睡蓮のその後を原典通りの展開にしないためなんでしょうねえ。うん。原典通りだと現代の日本人女性の感覚的に「ヲイ」な展開ですものね。

あれ？三作品とも王朝系ですね、モデルとなった国は違いますが。

「宇宙兄弟」はヤフーの電子コミックスで読むだけなんで最新の話が読めるのはずいぶん先なんですが、どうやらムッタが飛び立ったらしいという噂だけは目にしました。

テレビでは一昨年に恐竜さんの戦隊の青×女怪人に萌えてみたりしましたが、昨年からの精神年齢9歳設定の特急さんな戦隊は子どもすぎるので、主に敵方の皇帝→妃×将軍の三角関係に萌えてみたり。ちょっと皇帝→←妃っぽいのもまたよし。
恐竜さん戦隊の100年後のお話も見てみましたが、結局青×女怪人がどうなったのかわからんままでした。気になる～～～～～～！！（とりあえずひ孫たちは青だけ姪っ子の孫という設定だったので、やっぱ独身のままだったんかな～。生きてるうちに一度は再会したのかな～）
劇場版の「VS」でも二人の再会はまだ果たしてなかったぽいし。赤×桃の順調ぶりだけほんのりにおわされてた程度。てかあのあと紫とはほとんど交流がなかった感じですな。

レゴチーマのアニメを今更YouTubeで見ておりますが、シーズン3で「燃え燃えで行こう～」というセリフを考えた人に説教したい・・・（笑）。脳内でどうしても「萌え萌え」に変換されちゃいますがな。
 
 
 
今年はこのサイトやブログに関しては基本現状維持です。
昨春に一応有閑の中編を一つ書きあげたんですが、最新版原稿がどこにあるんだか把握できてないので（クラウドで書いたり、新PCで書いたりしてたため）、まあお話の内容的にもブログにUPできるのは早くても春かと思われます。
今年の夏までにUPなければ来年の春で（←遠大すぎだろ、おい/殴）。
サイトのほうは更新するためのアプリのDLから始めないといけないので、たぶん無理です。へたれでごめんなさい。