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有閑倶楽部二次創作サイト「こめすた?」のブログです。

こまんたれぶ?

   

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最近読んだもの

超超お久しぶりです。周年のご挨拶もしないままにどんだけ時間がたってるんでしょうか。
ここ最近で読んでるものなど。



ここ一番の気になるお話は「薬屋のひとりごと」。
最初に読んだのはサンデーGX版をwebで。ガンガン版は試し読みだけ(絵が可愛らしすぎました)。
それから小説版を読み、続きが気になりすぎてなろう版まで読んでしまいました。
いい!猫猫と壬氏の関係性がいい!
猫猫自身は壬氏に押し切られる形でいつかは嫁になるしかないあきらめみたいな感情を押し出していますが、いやいや、それはそれとしてかなりラブはありそうなんですが。
かなり壬氏に恋愛感情に近いものを抱いてるのに、それを自覚しないように目をそらしてる的な部分がありそうだなと。
う~ん、気になりすぎて語りたくなる…。

しかし雀さん登場で一気にギャグ色が濃くなりましたなあ…。

ちなみにサンデーGX版の副題は「猫猫の後宮謎解き手帳」と言ってるはずですが、小説版の子一族の反乱あたり以降、ほとんど後宮の事件じゃないという…。
そこらへんで漫画は終わる予定なんでしょうか?



「暁のヨナ」はまだ終わってません。
最初のほうのイクスの予言はどうなるのでしょうかねえ。そろそろそっちにも話が転がりそうでまだまだで。
ヨナとハクが両思いだということをお互いが認識しても、今は恋愛エピソードどころじゃないし。
どういうおとしどころになるのか、皆目見当がつきません。



他にもいろいろ読んではいますが、読み流し気味。
「風光る」最終巻も出たら読みたいなあ。
「紅霞後宮物語」は漫画だけ読んでみました。原作小説のあらすじ見てたらどんどん鬱展開になりそうで、なんだかなー…。
「鬼滅の刃」も読んでました。終わりましたね。映画は結局見に行けてないので、ネトフリあたりで見れる日を心待ちにしています。
「亡国のマルグリット」この方の漫画はやっぱ面白い!前回は中華風だったのに、今回は中世ヨーロッパ風。なのに絵柄に違和感がない!

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風光る43巻を読みました

久しぶりに気が向いて風光るの最新43巻を読んでみました。

今さらこのブログをつれづれにご覧の方ならネタバレもへったくれもないとは思いますが、一応以下はネタバレ注意です。


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劇場版シティーハンター<新宿プライベートアイズ>感想

直前までどうなるかわかりませんでしたが、なんとか公開直後の連休に見に行くことができました。
いや、もうこれは過去にCHジャンルの二次創作界に身を置いていた人(もっぷとは別HN)としては、感想爆発!いろいろ叫びたい!なストーリーだったわけですよ。

うん、完全にオールドファンへのファンサ全開!
ご新規獲得にはちと微妙?(プチ毒)
てな作りのストーリーだったわけで。

以下ネタバレ含む感想です(右下にリンクあります)。

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14周年ありがとうございます

・・・・・おそっ!
すいません、年に1回のご挨拶なのにめっちゃ遅くなりました。
気にはしていたのですが、とにかく世間様が夏休みの時期は多忙になりますゆえに、何も手つかずのままでした。

せっかく来年2月にシテハンの新作映画が公開されるというので、シテハンのSSでも、と思ったんですが、何も書けませんでしたorz。
短編になりそうなネタが「思い出の渚if」(エピソードの最後で猪熊さんが乱入してこなかったら…というif話)くらいなんで。
 


近況ですが、この1年では電子書籍の読み放題で相変わらずハーレを読んでます。
あとは前から読んでる漫画の続きがメイン。
「狼陛下の花嫁」が終わっちゃったようですね。最終巻を待ってます。
連載中のものでは「天空の玉座」が結構楽しみ。ラストは王昭君エンドになるに違いない!
「暁のヨナ」は長くなりましたね。お話がどこへ向かっているのかが読めません。とりあえずヨナの気持ちがハクに伝わればいい。

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有閑逃走中

お正月にすごい久しぶりに「逃走中」を見ました。
そこで思ったわけです。「ウルトラクイズ」を「アドベンチャークイズ」でやったんですから、「逃走中」だってありなんじゃないかと。

もちろんその場合、有閑の6人は逃走者なんでしょうけど、でもまず野梨子が脱落というか出場させるだけでもかわいそうの領域なので(笑)、野梨子はハンターに指令を出す本部のメンバーで。

悠理、清四郎、魅録の3人は驚異的な身体能力で逃げまくるはずです。
特に悠理とか追いつかれてもタッチをかいくぐって逃げそうです。
でもこの3人が逃走者だと強すぎて面白くないと思いませんか?

てことで、清四郎をハンターにしてみましょう。似合いすぎです。怖いです。
悠理と魅録以外に誰も逃げ切れる気がしません。
きっと清四郎と後半戦までデッドヒートを繰り広げて物語を盛り上げるのでしょう。

先に悠理がなにか清四郎に騙されて捕まると見ました(たぶん食べ物につられる)。
そしてきっと魅録は最後数分のところで捕まるのです。



では美童と可憐はどうでしょう?

まず可憐が「野梨子だけずるい!」と憤慨しながらこそこそ隠れてやり過ごそうとして捕まります。
次に美童も普通に清四郎に発見されて捕まります。

で、後からやってきた悠理に「お前も捕まったのか!」ときっとびっくりするのです。
(ついでに可憐は「食べ物に釣られたわね」としっかり見抜く)
そして復活ゲームに3人の連携で勝利して復活!

しかしまた可憐はすぐに捕まっていじけます。
美童は清四郎と魅録と悠理がデッドヒートを繰り広げる陰に隠れてこそこそ逃げます。
そしてなんと幸運が重なって、いよいよ最後の一人に!



ええ、オチは決まってます。
ラスト1分を切ってから清四郎に見つかり、残り30秒で転んで捕まるのです。



ここまで簡単に妄想できてしまったのですが、いかがでしょうか?
たぶん会場は万作ランドですな。

でもね、たぶん単純に鬼ごっこだけじゃ終わらないんでしょうね。
出場者の中に何かの事件の関係者がもぐりこんで、その解決まで一気に盛り込まれちゃうんでしょう。有閑の王道パターンだと。



ところで、清四郎と魅録の二人がハンターとかだともっと恐ろしいですね。めっちゃ似合いすぎますし。

そしてもっと恐ろしいパターン。
追加ハンターとしてやってくるのがモルダビア!
美童が泣く。絶対泣く。
(しかしたぶん追加ハンターが来る前に捕まってて牢屋で可憐と手を取り合って震えている)

そんな感じの「有閑逃走中」もとい「妄想中」でした。ラブがないことには目をつむってください。

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